1955年製のパテックフィリップが入荷しました。

パテックのこの時代の歴史といえば、1953年にはパテックフィリップ初の自動巻きムーブメントが生まれた年でもあります。複雑機構が生まれはじめ世界的にも時計業界がまた一段とギアを上げた50年代、その中で産み落とされたこの時計は愛らしいラグが特徴的です。


くるりとしたリボンのような曲線を帯び、12時に位置に先端へ繋がるデザインになっています。この時代のレディースウォッチはカクテルウォッチと呼ばれる小振りで華やかなデザインが流行した時代、


室外と室内其々見比べてみると、陽の光が当たる事によって影が埋まれラグの輪郭がより鮮明に映ります。室内ではその境界線がぼやけて柔らかな印象に。時計というよりも個性的なブレスレットを身に着けている感覚に近かったです。
是非店頭でお試しくださいね。
PATEK PHILIPPE
商品番号:D10665SK
1955年
素材:18KPG








