みなさまこんにちは、Shellman青山店からA.Iです。
本日は少し視点を変えて、「男性の手元にも映えるアンティークジュエリー」をご提案いたします。
シェルマンをご存知のみなさまは、日頃よりアンティークウォッチ、ヴィンテージウォッチに親しまれている方が多くいらっしゃると思いますが、私生活で時計を身に着けた際に、もう少し手元の存在感を強めたいと思われることはないでしょうか。
そんな時の選択肢として、青山店よりアンティークジュエリーのご紹介です。

今回フォーカスしたのは、およそ100年前の職人による手仕事でつくられた素晴らしい細工のダイヤモンドリング。
アンティークジュエリーらしい繊細なディテールながら、いわゆる印台(シグネット)と呼ばれているリングに近しいメンズライクなシルエットで、男性の手元にも映えるデザインです。

幅広のフェイスに大粒のオールドヨーロピアンカットダイヤモンドを嵌め込んだ、存在感に溢れる仕上がり。
そのつくりは、キャストやCAD、機械切削が主流となった現代とは全く異なります。

当時のジュエリーでは、ダイヤモンドの周りは銀色に、肌にあたる箇所はゴールドで仕立てることが様式のひとつでした。
そのために、ゴールドの上に薄くプラチナを貼り合わせた板を用意し、成形しながら糸鋸やタガネを駆使し透かしの装飾を施していきます。

それは時計のルイ針等の製作や、ムーブメントの面取り等とも通ずるものがあるように思われる、ひとつひとつの工程が手作業による、大変な手間ひまのかかる作業です。
そして、最後にダイヤモンドをタガネを用いて細やかに留め上げ、ジュエリーの形へと昇華させます。

これほどの手間と技術が詰め込まれたリングは、単なる装飾品を超えた、緻密な美術工芸品と呼べるのではないでしょうか。

実際に身につけると、ボリュームのあるサイズ感が手伝い、男性の手元にも程よく納まります。
眩い光を放つダイヤモンドも、アンティーク特有の厚みを持たせたプロポーションによる、奥深さを湛えた輝きで、どこか落ち着きのある存在感を示しています。

レザーベルトの正統派ドレスウォッチ、時代を生き抜いてきた重厚なメタルブレスモデル。
アンティーク、ヴィンテージウォッチの隣にこのリングを合わせることで、互いの金属の質感や歴史の深みが引き立て合い、奥行きのある手元のコーディネートが完成します。

プラチナとゴールドの要素を併せ持っているため、意外と合わせる素材を選ばないのも魅力的なポイントです。
ぜひご愛用の腕時計を身につけて、青山店にてその相性を確かめてみませんか?

もちろん女性の手元で華やかに輝く様も素敵なもの。
ご自身の宝物として、パートナーとのシェアジュエリーとしても楽しみが広がります。
細やかにつくり込まれた美しさと、大粒のダイヤモンドがもたらす特別な存在感が心を満たすアンティークダイヤモンドリングです。








