こんにちは。

いよいよ本日よりスタートします新着コレクション
Shellman VINTAGE WATCH & ANTIQUE JEWELLERY HOLIDAY COLLECTION
4.1(水)-4.14(火)
期間中はDM掲載品をご紹介していきたいと思います。
第一回はこちら。

リングの王道とも言うべきクラスターリングです。
中央のモチーフを小ぶりのモチーフで取り囲むようなデザインのものを指しますが、
現代にいたっても人気の衰えない定番のデザインです。
安定したバランスと繊細さを併せ持った可愛らしさが魅力の形ですが、
こちらのリングもまさに流行を越えた美しさに溢れています。

構造上、花をイメージさせるものが多いのですが、このリングはまさに花そのものです。
中央の花弁に当たる部分に小ぶりのパールをあしらい、
その周りの花びら部分をダイヤモンドで取り巻いています。
一般的に同タイプのリングのほとんどは丸型のダイヤモンドを使用しています。
しかるにこのリングの場合、取巻いているダイヤモンドのすべてがペアシェイプ、
いわゆる雫型のものを用いており、まさに典型的な花びらの形です。

このような小ぶりのクラスターリングに
こういったファンシーシェイプのカットを使うことは珍しく
パールとダイヤモンドという馴染みのある組合せでありながら、
手に取った瞬間に、あれ?何か違う?というサプライズ感のある仕上がりです。
マーガレットやデイジーといったキク科の花を思わせる形は日本人にも親しみやすく、
指に載せた時に高揚感と併せて安心感まで感じさせてくれる素敵なデザインです。

時代的にはプラチナが浸透し始めた20世紀初期の品で、
リング自体はゴールドで作られていますが、ダイヤモンドを留めている爪部分に
プラチナが使われています。ミル打ちを施したフレーム全体でセットする手法のため
金属の爪が石の上に大きく覆い被さることもなく、小ぶりの石でありながら、
一粒一粒の花びら型のシェイプを余すところなくアピールできていて、
より一層の「花」としてのイメージが印象的になるわけですね。

オーソドックスな定番デザインともいえるクラスターリングですが、
いざ指に載せてみると一般的な丸型のダイヤモンドとは異なった煌めきがあり、
「デザインは好きだけど、人と被ってしまうことがちょっと気になるかも?」
と躊躇されていた方にもきっとご満足いただける一点だと思います。

ありそうでなかなか出会えない花のリング。
ぜひ店頭で実物の可憐さに触れてみて下さい。
by M.A.
アンティークリング
品番:G4121
リング
20世紀初期
素材:ダイヤモンド、パール、15 K、18K、プラチナ
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