本日はパテック フィリップが1960年代後半から70年代にかけて手がけた、大変希少なレディース・ドレスウォッチのご紹介です。
ケース&ブレスの素材は18金ホワイトゴールド製。ベゼル部分には美しい輝きを放つダイヤモンドを贅沢に配置し、光の加減で深いグラデーションを見せる気品あるブルーダイヤルが、吸い込まれるような美しさを演出します。

ケースの厚みの中にただダイヤを埋め込むのではなく、土台自体がケースから「独立した美しい雛壇(ひなだん)」のように一段高く削り出されています。これにより、横や斜め後ろから光が入り込む隙間が生まれ、ダイヤモンドの輝きが最大限に増幅され美しく光ります。

留め具部分は2段階のフックがあり、微調整が可能です。

毎度のことですが、屋内での撮影ですと、「青」の色味が分かりにくいので、屋外で撮影してみました。光が当たると、鮮やかなブルーダイヤルが現れます。

時計とケースが滑らかに一体化したブレスレットは、まるで熟練の職人が一本一本糸を紡いで織り上げたファブリックのように繊細なテクスチャーがホワイトゴールドに施されています。その肌触りはとても滑らかで、手首を優しく包み込みます。

最近、メンズ、レディースに問わず「ブルーダイヤル」はとても人気があります。是非、実際の色味やコンディションを店頭にてお確かめください。皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。
PATEK PHILIPPE
商品番号:D10664SK
1976年
素材:18KWGケース&ブレスレット
腕回り:148mm~152mm








